桑名市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-09-29
最後に、本定例会冒頭に市代表監査より、今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、大規模なプロジェクトが予定されていることからも、引き続き財政の健全化に取り組まれることを期待すると報告がありました。
最後に、本定例会冒頭に市代表監査より、今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、大規模なプロジェクトが予定されていることからも、引き続き財政の健全化に取り組まれることを期待すると報告がありました。
今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、投資的事業による地方債の借入れなどに伴い、実質公債費比率の将来の上げ幅は大きくなり、将来負担比率の下げ幅は小さくなると予想されることから、引き続き財政運営の健全化に取り組まれ、指標の改善に努めていただくよう要望いたします。
社会教育施設整備事業は、郷土資料館移転事業で5,000万円計上させていただきました。 市民温水プール建設事業8億6,000万円は、温水プールの建設でございます。 次に、20ページ、ソフト事業、地域おこし協力隊事業、集落支援員事業、地域活性化起業人事業は外部人材に来ていただき、活動していただきます。
社会教育施設整備事業は、郷土資料館移転事業で5,000万円計上させていただきました。 市民温水プール建設事業8億6,000万円は、温水プールの建設でございます。 次に、20ページ、ソフト事業、地域おこし協力隊事業、集落支援員事業、地域活性化起業人事業は外部人材に来ていただき、活動していただきます。
一つは、補正予算書5ページ、債務負担行為補正、郷土資料館移転事業、期間、令和3年度から令和4年度、限度額7,800万円。 二つ目は、債務負担行為補正、市民温水プール建設事業、期間、令和3年度から令和5年度、限度額17億2,300万円。 三つ目は、補正予算書26、27ページ、観光施設整備事業、宇賀渓整備事業7,183万3,000円です。
一つは、補正予算書5ページ、債務負担行為補正、郷土資料館移転事業、期間、令和3年度から令和4年度、限度額7,800万円。 二つ目は、債務負担行為補正、市民温水プール建設事業、期間、令和3年度から令和5年度、限度額17億2,300万円。 三つ目は、補正予算書26、27ページ、観光施設整備事業、宇賀渓整備事業7,183万3,000円です。
280、281ページ、第10款教育費の支出済額99億4007万7451円の主なものは、287ページ、鎌田中学校校舎改築事業費、289ページ、幼稚園管理運営事業費、291ページ、三雲・天白公民館移転事業費、295ページ、北部学校給食センター建設事業費、299ページ、放課後児童クラブ活動事業補助金です。
先ほど海住議員から質問があった件ですけれども、春日保育園の移転事業費1568万5000円で、これは先ほど食事を作るところの排気という話をされたと思うんです。1568万5000円というと新しく台所というか食事を作るところを造られるぐらいの規模の金額なんですけれども、どういったことをやられるんでしょうか、具体的に教えてください。
さて、一般質問は、1つには、岡波総合病院新築移転事業の進捗状況について、2つ目は、残土条例と開発許可について、3つ目は、今後の市民センター運営についてでございますが、まず、岡波病院の開業予定時期が当初の予定より大幅おくれの令和4年10月予定になることが、今2月18日の全員協議会の上で発表されました。
それから、令和元年度の予算ですけれども、久居アルスプラザ整備事業や雲出保育園園舎移転事業などに12月補正予算計上分までで74億8,300万円を、また平成30年度からの繰越事業がありまして、これが29億1,870万円、また令和2年度への継続事業といたしまして、17億9,800万円を予定しておりまして、710.5億円が発行可能額でございますので、今申し上げた数字を引きますと65億1,700万円が現時点におきます
そのような中で、先ほど県外でのイベントの参加は12回で、相談件数は79名の方が相談いただいているということだったんですけれども、そういったイベントのところで、先ほどご紹介させていただきました本社機能移転事業に対するこういった制度もありますよというご案内は一緒にしていただいてるのでしょうか、いかがでしょうか。 ○副議長(阪本忠幸) 産業部長。
第5項社会教育費、第2目公民館費の5三雲・天白公民館移転事業費は、昨年の台風により被害を受けた三雲・天白公民館の三雲振興局移転工事に伴う経費のほか、旧建物の取り壊し費用などを計上しております。 次に、予算書190ページ、191ページ、また政策・事業等説明資料40ページをお願いいたします。
議案第115号平成30年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、議案書51ページ、商工費、歴史民俗資料館管理運営事業費200万円、65ページ、教育費、小学校施設整備事業費500万円、71ページ、教育費、三雲・天白公民館移転事業費564万4000円、それと繰越明許費560万円についてお伺いしたいと思います。
第15目公共施設マネジメント基金繰入金160万円の追加は、三雲・天白公民館移転事業費に充当するものでございます。 第20款第1項第1目繰越金12億8174万2000円の追加は、前年度繰越金の確定に伴い、予算未計上分の全額を計上させていただくものでございます。 第21款諸収入626万8000円の追加につきましては、18ページ、19ページをお願いいたします。
現在5カ月が経過したというところでございまして、まだまだ実績とかいろんな面ではあらわれてきているものというふうなものは、見えてきているというふうなものは少ないかもわかりませんが、この5カ月の経過報告を伺うという時期ではまだちょっと早計かなとは思いますが、今回議案にも出ておりますが、雲出保育園の園舎の移転事業というふうなものも予算計上に上がっておりますことから、この機会に再度津市のこども園の構想というふうなものについて
前回の議会でも答弁させていただきましたとおり、JR四日市駅周辺の活性化につきましては、昭和62年より連続立体交差事業、貨物駅移転事業、土地区画整理事業、都市拠点施設整備事業、この4事業から成るJR四日市周辺活性化事業の事業化に向け検討を進めてまいりました。 しかしながら、費用対効果の面などから平成20年に中止の判断に至った経緯がございます。
◎建設部長(磯部典生君) 土砂災害特別警戒区域に指定された区域でございますが、その地域に指定される以前から建てられております住宅、それとお住まいになっている方、その方々が安全なところへ家を建てられるという場合は、津市がけ地近接等危険住宅移転事業というのをこの平成30年4月から要綱のほうを策定いたします。
なお、名張市においては、直接的なハード事業はないものの、土砂災害特別警戒区域などにある住宅に対して、安全な場所への移転や崖地近接等危険住宅移転事業による補助を制度化し、支援しています。
本市では、昭和62年よりJR関西本線連続立体交差事業、JR四日市貨物駅移転事業、JR四日市駅周辺土地区画整理事業、都市拠点施設整備事業の4事業からなりますJR四日市駅周辺活性化事業の事業化に向け、検討を進めてまいりました。 しかしながら、費用対効果の面などから平成20年には中止の判断に至っております。
土地の売却等には、被災地の防災集団移転事業や土地収用等のように本人の責めに帰さない理由もあることから、そのような土地の売却収入等を所得として取り扱わないこととするよう、保険料段階の判定に現行の合計所得金額等から「租税特別措置法」に規定される長期譲渡所得または短期譲渡所得にかかる特別控除額を控除して得た金額を用いることとするよう改めるものであります。